Indeed3つの悪い評判から見るIndeedの実態とは

Indeedについて

Indeedは「コストをかけずに効率よく採用活動したい!」という企業の願いを叶えてくれる求人・求職サイトとして有名。

人事部や採用担当者からの評判も上々で、「Indeedのおかげで応募者がアップした」「求めている人材と出会えた」などの声がネット上のあちこちに散見されます。

ところがその一方で、「求職情報を掲載したけどまったく反応がない」「こちらのニーズとかみ合わない」など、悪い評判をちらほら見掛けることも。

良い評判とはまさに正反対の評価ですが、一体どちらが真実なのでしょうか?その実態を悪い評判から紐解いてみました。

体験者によるIndeed3つの悪い評判

実際にIndeedを利用した体験者のうち、Indeedの使い勝手やサービスに不満を感じている人の声をピックアップしてみました。

悪い評判1.応募がなかなか来ない

悪い評判のうち、最も多く目にするのが「求人情報を掲載したけれど応募がなかなか来ない」という不満の声です。

Indeedの求職登録者数は数百万人とも言われており、毎日のべ2億人が訪れる世界No.1の求人サイトを謳っています。

そのため、求人情報を載せたら短期間でたくさんの応募者が来るのでは?と期待する企業も多いのですが、フタを開けてみたら何日経っても応募者が来ない…と落胆するケースも少ないないようです。

悪い評判2.求めている人材とマッチしない

こちらは応募者は来たものの、求めていた人材とマッチしないというケースです。

採用する企業にとっては働いてくれるなら誰でもいいというわけではなく、求人の時点で人間性やスキル、資格などさまざまな条件を提示し、それに見合った人材を採用したいという希望があります。

ところが実際に応募してくる人材は必要な条件を満たしていなかったり、業務内容をよく理解していないなど、ニーズとのミスマッチに不満を抱いている企業が多いようです。

悪い評判3.思ったより費用がかさんだ

Indeedの無料枠は文字通り完全無料で使えますし、有料枠もクリック課金制を導入しているので無駄がなく、コストパフォーマンスが良いことで知られています。

そのため、広告費の削減を期待して利用を開始した企業も多いのですが、有料枠を利用したケースの中には「思ったより掲載料金がかさんでしまった」という声も上がっているようです。

Indeedの悪い評判から見る実態とその理由


Indeedに限らず、万人が称賛するサービスというのはありませんので、賛否両論になってしまうのはある意味仕方のないことです。

ただ、今回紹介したIndeedの悪い評判に関しては、誤った使い方が原因となっている場合も多いのです。

一体何が原因なのか、順番にチェックしていってみましょう。

原因1.無料枠を利用している

Indeedはコストなしで求人情報を掲載することもできますが、やはり無料だけあって、有料枠とはサービスに大きな違いがあります。

その最たる例が表示順位です。Indeedの場合、検索ワードに合致した求人情報の中でも、まず「スポンサー広告」と呼ばれる有料枠が優先的に上位に表示される仕組みになっています。

無料枠の情報は有料枠の下に表示されるようになっているので、どうしても求職者の目につきにくい傾向にあります。

とあるインターネット利用実態調査によると、検索結果のうち、閲覧者の8割以上が6ページ目以降に目を通さないという結果が報告されています。[注1]

検索結果の数は検索ワードの内容にもよりますが、人気の職種の場合、無料枠では競合が多いため、他社の求人で埋まってしまうといった現象もめずらしくありません。

コストを優先させると無料枠を利用したくなるところですが、なかなか応募が来ないのであれば有料枠の利用を検討した方がよいでしょう。

 

[注1]NHK放送文化研究所:検索エンジン利用実態調査生活メディアとしての利用[pdf]

 

原因2.必要な情報が不足している

Indeedでは、求人広告を掲載するのに必要な情報を入力していくだけで簡単に自社の求人情報ページを作成できます。

項目は複数にわたりますが、実は必須項目の数はそれほど多くなく、大半は任意入力となっています。

たとえば求人の給与や勤務時間・曜日、待遇・福利厚生などの項目はすべて任意入力となっており、空白のままでも求人情報を掲載することが可能です。

企業側にとっては入力の手間が省けますし、細かいことは面接の時に伝えればいい…と思うかもしれません。

ですが、Indeedでは求人情報がいかに充実しているかも表示順位に関係があるため、必要な情報が不足している求人情報は下位に表示されてしまう可能性があります。

また、求職者に正確な業務内容やニーズが届かず、結果的にミスマッチになってしまう可能性も高くなるので、応募者数の少なさや人材のミスマッチなどに不満を感じたら、一度求人情報の内容を見直してみると良いでしょう。

もし必要な項目をすべて埋めてもいまいち効果が現れないという場合は、Indeed代理店のサポートサービスを受けるのがおすすめ。

有料のスポンサー求人を利用すると、担当者がより適切な求人情報ページの作り方などをアドバイスしてくれます。

プロならではの知識や経験はもちろんですが、どんなワードが検索されているかなどのデータをもとに助言してくれるため、ダイレクトに閲覧数アップにつながりますよ。

原因3.予算設定をしていない

Indeedはクリックされた回数に応じて掲載料金が加算されるクリック課金制を導入しています。

成果が出たぶんだけ料金を支払う仕組みなので、資金を無駄遣いする心配はないのですが、想定以上にクリック数が多かった場合、知らないうちにコストがかさんでしまう可能性があります。

そこでIndeedでは、限られた予算内で広告を出せるよう、あらかじめ予算を設定できるシステムを導入しています。

設定方法は簡単で、掲載している求人広告の管理画面にアクセスし、自動調節設定または手動設定にて決められた予算を入力するだけ。

自動調節設定なら求人広告予算の平均日額を入力するだけで自動的に予算を調節してくれます。

一方、手動設定の場合は1クリックあたりの単価やその求人広告の総予算を設定できます。上限クリック単価を抑えれば、求人情報掲載の予算も節約可能です。

ただ、上限クリック単価は表示順位に影響を及ぼしますので、あまり低く設定すると閲覧数や応募数が少なくなってしまいます。

そのため、急募の時はクリック単価を高めに設定する一方、掲載終了日を決めることで予算を抑えると良いでしょう。

逆に長期的に募集をかけたい場合は、クリック単価を低めに抑え、気長に応募を待つという方法も有効です。

Indeedは正しく、賢く活用しよう

Indeedを利用していて採用活動の成果やコスト面に不満を感じているのなら、それはindeedのシステムやサービスを使いこなせていないことが原因かもしれません。

Indeedは初心者でも簡単に利用できる便利なサービスですが、使い方によって費用対効果に大きな差が生まれます。

まずはIndeedのシステムやサービスの内容をよく理解し、メリットを最大限に活用するのが重要なポイント。

ネットの悪い評判に左右されず、上手にサービスを駆使して効率的な採用活動を目指しましょう。

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